ドラクエ10

ドラクエ10のしんぴのカードの合成のおすすめを知っても損するかも!?

1 ドラクエ10のしんぴのカードの合成のおすすめを知っても損をする理由!

ドラクエ10にはしんぴのカードと言う札アクセがありますが、このアクセはおすすめの合成効果を知ってももしかしたら損をするかもしれません。

当たり前ですがしんぴのカードのおすすめ合成効果を知ってしまうと、しんぴのカードの合成に熱中してしまうかも知れません。

ドラクエ10には札アクセでしんぴのカードの完全上位互換の不思議のカードと言うものが存在します。

しかも不思議のカードは理論値を作るのがしんぴのカードよりも簡単です。

なのでしんぴのカードの理論値を作ってから不思議のカードの存在を知ってしまうと間違い無くショックを受けるでしょう。

どれぐらいの差があるか軽く説明します。

まずしんぴのカードのおすすめ合成効果はHP+4なのですが、この効果を3つで固めるとHP+12のしんぴのカードが完成しますが、不思議のカードは1枠にHP+21を付けられます。

1枠なので他の二つの枠にもHP+21以外の他の好きなステータスアップの効果を付ける事ができます。

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なので後々手に入る不思議のカードの事を考えると、しんぴのカードを合成するのはあまりおすすめできませんが、一応しんぴのカードにも1つだけ良いところがあります。

不思議のカードはドラクエ10のバージョン2.1までストーリーを進めないと手に入れる事が出来ませんが、しんぴのカードはドラクエ10のバージョン1.0の範囲で手に入れる事ができます。

なので後に劣化札アクセになるのを承知で、バージョン2.0の範囲まではちゃんと使う事ができます。

2 ドラクエ10の不思議のカードのおすすめ合成効果について

前の章でしんぴのカードの理論値を作ってもバージョン2.1で無駄になってしまう事は伝えましたので、今度はその上でしんぴのカードを合成をしたいと言う人の為におすすめの合成効果について書きたいと思います。

しんぴのカードのおすすめ合成効果はHP+4で、理想はしんぴのカードの合成効果をHP+4で埋め尽くして合計でHPが12上がるアクセを作る事です。

攻撃力は物理職しか活きないですし、攻撃魔力は後衛職でしか活きないし、守備力を選ぶと物理攻撃をあんまりしてこない敵相手には無駄になります。

もちろん用途に合わせてしんぴのカードをたくさん作ると言うのなら話は別ですが、さっき言ったようにしんぴのカードを作りすぎるとドラクエ10をバージョン2.1まで進めた時に絶対後悔するのでおすすめしません。

他のステータスを選ぶと基本的に無駄になる場面が出てくるのに対して、HPは全ての職業で活きるし腐る場面がまずありません。

作るしんぴのカードも一つで済むので私はHP+4の合成効果をおすすめします。

3 ドラクエ10のしんぴのカードのおすすめ合成効果のまとめ

ドラクエ10ではストーりーを2.1の範囲まで進めるとしんぴのカードの完全上位互換の札アクセが出てくるので、個人的にはしんぴのカードを合成する事次第おすすめしません。

それまでの間札枠が空欄で寂しいと言うのであれば、カジノでしんぴのカードを一つ交換して札枠を埋めるのが一番良いでしょう。

損をする事を覚悟でしんぴのカードのおすすめ合成効果を知りたいと言うのであれば、HP+4の合成効果で埋め尽くす事をおすすめします。

ドラクエ10においてHPは全ての職業で役に立ち、腐る場面がありません。

しんぴのカードは一時期伝承アクセとして役に立つかもしれないと思っていた時期がありましたが、ドラクエ10のバージョン6.0でリニューアルされた不思議の魔塔を見る限り今後出番は無い気がします。

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