1 ドラクエ10のいらないアクセサリー紹介
今回はドラクエ10のいらないアクセサリーの対処法について紹介したいと思います。
まずは現状のドラクエ10でいらないアクセサリーの紹介をしたいと思います。
顔アクセサリー
・ふちなしメガネ
・教授のメガネ
・黒アイパッチ
・白アイパッチ
・かいけつマスク
・スライムピアス
・ほしくずのピアス
・オカルトメガネ
・地中ゴーグル
・黒ぶちメガネ丸
・黒ぶちメガネ角
・フサフサのヒゲ
・フサフサの白ヒゲ
・エラい人のヒゲ
首アクセサリー
・木彫りのロザリオ
・ちょうネクタイ
・きんのネックレス
・まもりのペンダント
・ハートのペンダント
・命のネックレス
指アクセサリー
・ひらめきのゆびわ
・ちからのゆびわ
・きんのゆびわ
胸アクセサリー
なし
腰アクセサリー
・おしゃれなベルト
札アクセサリー
・しんぴのカード
他アクセサリー
・うさぎのおまもり
紋章
・なし
職業の証
・職業の証(万能の証があるから)
必要そうなところだけ説明していきたいと思います。
・顔アクセサリー
いらないアクセサリーの量がえげつないですね。
あまり多すぎて何から説明していいかわかりませんが、とりあえずコインボス以外の顔アクセサリーはほとんどいらないものなので、店売りしても大丈夫だと思います。
特にオカルトメガネと地中ゴーグルは占い師のスキルで全く同じ事ができるようになるので、ドラクエ10でトップクラスにいらないアクセサリーです。
・首アクセサリー
この部位でいらないアクセサリー枠に書いたものはほぼ全て小さなメダルで交換可能です。
いらないアクセサリーのところに書いた首アクセサリーは、元々性能がショボかったり、すでに上位互換のアクセサリーが存在するものばかりなので、店で売ってしまっても大丈夫だと思います。
もしこの中のアクセサリーが後に必要になったとしても、小さなメダルで交換できるので、比較的簡単に集められると思います。
・指アクセサリー
現状のドラクエ10ではちからのゆびわとひらめきのゆびわは、それぞれ上位互換の武刃将軍のゆびわ、ソーサリーリングがあるので必要ありません。
ただちからのゆびわは理論値を作るのがちょっとだけ大変なので、店売りするのがもったいない人は取っておいても良いと思います。
いらない指アクセサリー枠にピンクパールリングを書きませんでしたが、理由はおそらくですがこのアクセサリーはおしゃれさを結構上げる事ができるので書きませんでした。
なのでおしゃれさに興味が無い人はピンクパールリングも売ってしまって大丈夫だと思います。
・胸アクセサリー
胸アクセサリーはピラミットで入手できるブローチとアンクしかありません。
一見おしゃれさが上がるバステトのブローチとバステトのアンクがいらなさそうですが、モーモンのフワフワダンスの回復量がおしゃれさ依存なので、バステトシリーズはいらないアクセサリーでは無いと言う事にしました。
・腰アクセサリー
一応おしゃれなベルトはおしゃれさをそこそこ盛れますが、輝石のベルトでもおしゃれさは上げられるので必要ないかな、と言う事でいらないアクセサリーのところに書きました。
まあ大半の人が輝石のベルトでおしゃれさを真っ先に封印する気もしますが。
それと隠者のベルトは不意打ちの効果が、魔法の迷宮のメタキン狩りにちょっとは役に立つかもと思い、いらないアクセサリー枠にはいれませんでした。
・札アクセサリー
現状のドラクエ10ではしんぴのカードは、完全に魔塔で入手できる不思議のカードの劣化版なので必要の無いアクセサリーです。
未来の事はわかりませんが、現状ではしんぴのカードは100%いらないアクセサリーと言えるでしょう。
不思議のカードはドラクエ10のストーリーを2.1まで進めれば入手できるので、それまでの間なら別にしんぴのカードで代用しなくても良いかと思います。
不思議のカードがもっとストーリーの後半(4.0以降等)にしか手に入らないのなら、その間しんぴのカードで代用する等の存在価値も見いだせたかもしれません。
・他アクセサリー
うさぎのおまもりはおそらくいらないアクセサリーで間違ってないと思います。
ひきよせのすずとまよけのすずはレギロガなど地味にエンドコンテンツのボスで使う事があるので、いらないアクセサリーには入れませんでした。
・紋章
正直に言うと、はじまりの紋章が万魔の塔で入手できる紋章の完全劣化版でしかなく、必要ない紋章ではあるのですが、とある理由によりいらない紋章には入れませんでした。
と言うのも万魔の塔はドラクエ10のストーリーを5.0の範囲まで進めなければ行く事ができないので、ドラクエ10のストーリーを1.0からスタートすると万魔の塔にたどり着くまでに膨大な時間が掛かります。
その間紋章枠がずっとがら空きにしておくのはもったいなく、5.0の範囲までドラクエ10のストーリーを進める間は、はじまりの紋章は重宝するかと思い、いらないアクセサリーには入れませんでした。
ですがドラクエ10のストーリーを5.0の範囲まで進めて、万魔の塔でどれかしらの紋章を一つでも手に入れたらはじまりの紋章は店に売ってしまっても大丈夫だと思います。
・職業の証
職業の証の効果は万能の証にコピーする事ができるので、万能の証に効果をコピーし終えたら、本家の職業の証は捨ててしまっても問題ありません。
2 ドラクエ10のいらないアクセサリーの対処法とは
ドラクエ10でいらなくなったアクセサリーは店売りがおすすめです。
大体1000~2000Gになりますが一部のアクセサリーは結構高値で売れます。
その一例としてアンクは店で2万Gで売れます。
ナスガルドで黄金のアンクの箱を貰っても、アンクの理論値が完成していたら困ると思うのですが、アンクは一つ2万Gで売れるのでけっこうなGになります。
ちなみにアクセサリー以外でもおまとめぶくろにある黄金の破片が一つ1000G、コインボスアクセの破片が一つ500Gで売れるので結構なGになります。
他にも例を挙げると万魔の塔で貰える紋章が一つ15000G、伝承先のアクセサリーもほとんどが一つ5000Gで売れたりします。
ドラクエ10のアクセサリーは意外とGになるので、捨てるんだったらできるだけ店で売った方が良いです。
3 ドラクエ10のいらないアクセサリーのまとめ
ドラクエ10のアクセサリーはコインボスアクセ、常闇と聖守護者のアクセ、耐性指輪、ブローチとアンク、効果ランダム付与のベルト、不思議のカード、紋章以外はほとんどいらないアクセサリーのような気がします。
ほとんどなので中には、ねこヒゲのように一部では使い道のあるアクセサリーもある事にはあります。
いらなくなったアクセサリーは意外と店売りで高く売れるものもあります。
ドラクエ10のアクセサリーで一番高く売れるのはおそらくアンク系です。
アンクは店売りで2万Gで売れ、次に高く売れるのが万魔の紋章の1万5千Gだと思います。
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