ドラクエ10

ドラクエ10のおどるほうせきの盗む特化のスキル構成

1 ドラクエ10のおどるほうせきの特徴とは

おどるほうせきのスキル振りについては次の章で紹介します。

ドラクエ10のおどるほうせきは仲間モンスターで唯一盗むを覚える事ができ、特技設定で盗むだけ使うようにすれば盗むばかりしてくれます。

なのでサポで盗む金策をする際に必須の仲間モンスターと言えます。

おどるほうせきのスキル振りは絶対に盗む特化にした方が良いので、ひたすらきようさを盛るスキルを取るのが良いです。

一番大事なのはきようさですが、2番目に大事なのはすばやさなのできようさの次にすばやさもできるだけ伸ばしましょう。

2 ドラクエ10のおどるほうせきのおすすめスキル振り

前の章でも書きましたが、おどるほうせきのスキル振りは盗む特化にするためにひたすらきようさを盛る為にきようさアップのスキルを取ります。

まずは追加で取れる二つのスキルでおすすめのものを紹介します。

追加で取る二つのスキルのおすすめ

・運命のエメラルド

・きようさアップ

この二つを取った方が良い理由について説明します。

先に注意事項を書いておくと「運命のエメラルド」は転生の8回目で取れるので最初から追加スキルで取る事はできません。

・きようさアップ

おどるほうせきは盗む要因なのできようさは全てにおいて優先します。

きようさアップは3Pできようさ+60、18Pできようさ+100が取れるので、このスキルだけできようさが合計で160上がります。

・運命のエメラルド

このスキルは25Pできようさ+60が取れるのでおすすめです。

というか追加スキルだときようさアップ以外だと運命のエメラルドしかきようさが上がるスキルがありません。

なので「運命のエメラルド」スキルはきようさアップがあるので採用しました。

理由は本当にそれだけです。

こう言ってはなんですが他は正直どうでも良いので、25Pのきようさ+60だけは絶対に取りましょう。

まずは追加のスキルから説明したので、次は既存の3つのスキルから説明します。

初期の3つのスキル

・しあわせのルビー

12Pでぬすむを覚え、これはおどるほうせきの全てと言っても良いので絶対に真っ先に取得しましょう。

・わざわいのダイヤ

これに関してはきようさが全く上がらないので、ぬすむ用のおどるほうせきを育てるなら基本的に振る必要が無いです。

・扇スキル

これもきようさが上がるものが全くないので基本的に振る必要が無いです。

3 盗む特化のおどるほうせきのスキルまとめ

盗む特化のおどるほうせきを育成する場合はスキル構成は超簡です。

以下に盗む特化のおどるほうせきのスキル振りをまとめてみました。

初期スキル

しあわせのルビー

12Pまで振って盗むを覚える。

追加スキル

運命のエメラルド

25Pまで振ってきようさ+60を取ります。

きようさアップ

18Pまでスキルを振って合計できようさを160上げましょう。

かなり分かりやすいと思います。

小難しい事は考えずにおどるほうせきは盗むときようさにだけこだわりましょう。

これだけで盗む取得ときようさを合計で220上げる事ができます。

ですが「運命のエメラルド」は転生8回目から追加スキルで取得できるので、最初はきようさアップを取るところからだと思います。

それと「運命のエメラルド」を取るまでの間は「すばやさアップ」ですばやさを上げるのが良いです。

追加スキル欄は「運命のエメラルド」と「きようさアップ」以外はきようさが上がりません。

なので「運命のエメラルド」を取るまでは「すばやさアップ」を取ればおどるほうせきの行動間隔が多少は短縮されるのでおすすめです。

なので追加スキルの序盤は「きようさアップ」と「すばやさアップ」、転生8回目からは「きようさアップ」と「運命のエメラルド」が良いです。

ちなみにすばやさアップは32Pまで振るとすばやさが200上がるので、おどるほうせきの行動間隔を少しでも短くしたいなら、「運命のエメラルド」の代わりにセットするのもアリです。

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