1 ドラクエ10の天馬の大剣の打ち方を解説します
この記事ではドラクエ10の天馬の大剣の打ち方と利益率について解説したいと思います。
まずは天馬の大剣の打ち方について解説したいと思います。
まずドラクエ10の天馬の大剣の数値と特性から説明します。
特性
会心アップと集中力半分が交互にくるやつ
数値
A 70~78 E 132~138
B 100~107 F 70~78
C 70~80 G 60~69
D 85~93 H 85~93
次に天馬の大剣のおおまかな手順について説明したいと思います。
手順1
火力上げを2回して1600℃まで上げます。
手順2
上のマス(ABEF)に超四連打ちをする。
温度が高いうちに数値が高いBとEを削っておきたい。
手順3
1400℃の会心ターンにABEFの四連打ちに向けて微調整をする。
特にBとEの基準値が高いので、できるだけ1400℃の会心ターンの四連打ちで偽会心を引きにくい数値まで削りたい。
手順4
1400℃の会心ターンにABEFに四連打ちをする
手順5
ここからは1000℃の会心ターンでCDGHに四連打ちをする為に調整していきます。
まずは1350℃の時にDに熱風おろしをします。
そして1200℃の消費集中半分のターンにCDGHに四連打ちをします。
次に1150℃でGHに上下打ちをします。
後は1100℃と1050℃でおそらく若干数値が足りないCとH当たりを削っていきます。
手順6
1000℃の会心アップターンでCDGHの4マスに四連打ちをします。
手順7
1400℃と1000℃で会心を引かなかったマス等を緑ゲージに入れていきます。
余裕があればねらい打ちも使いましょう。
まとめ
調整中によく野良会心が出てそれが厄介でした。
レベルは最低でも52は必要だと思います。
おそらくこの打ち方なら5割前後は大成功できると思います。
2 ドラクエ10の天馬の大剣の利益について教えます
ここでは天馬の大剣の利益について語りたいと思います。
天馬の大剣の材料は以下になります。
ひかりの石×15
天使のソーマ×2
グリーンオーブ×1
ようせいのひだね×12
材料費は約3万Gになります。
そして★3がバザーで約8万6000Gで売られているので、+5万6000Gと言う事になります。
★2がバザーで大体2万8000Gぐらいで取引されているので、ー2000Gの赤字になります。
この時点で相当な事が無い限り赤字にはならないと言う事がわかります。
一応1ハンマーで大成功率5割だとどれぐらいの利益が出るのか計算したいと思います。
★3
5万6000×15=84万
★2
2000×15=3万G
★3の黒字額から★2の赤字額を引く
84ー3=81万
光の鍛冶ハンマー★3代を引く
81ー約40=41万
バザー手数料を引く
41ー約2=39万
天馬の大剣は大成功率5割で大体39万程の利益が出ます。
実際は武器職人のレベルが高ければ6割ぐらいは出ると思うので、実力がある人はこの額よりはもうちょっと儲けが出ると思います。
3 ドラクエ10の天馬の大剣のまとめ
天馬の大剣は8マスで地味に時間が掛かる割には、そこまで利益が出ない気がしました。
正直利益だけの話なら裁縫の原始獣などの方が良い気がします。
ただ、利益は出せる商材なので武器鍛冶のレベル上げには持って来いだと思います。
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