1 ドラクエ10の裁縫のレベル30代までの上げ方
ドラクエ10の裁縫の最初のレベル上げは、レベルが低いやつで1度も挑戦した事の無い商材を適当にやるのがおすすめです。
現在のドラクエ10では初挑戦の商材は、成功するだけで普通の経験値以外に初成功ボーナスが貰えて、さらにコツをつかむとコツをつかんだ時のボーナス経験値も貰えます。
初めて成功した時とコツをつかんだ時に貰えるボーナス経験値は、その商材で★1を作った時に貰える経験値よりも多くもらえるので、最初のうちはバカになりません。
最初は皮の手袋等の皮シリーズからにして、コツをつかむ毎にどんどん挑戦レベルが高い商材に挑戦していけば、早いと一日で20レベルぐらいまであっという間に上がってしまうかもしれません。
裁縫の低レベル帯の商材のレシピは裁縫ギルドにあるレシピ屋ミアーレが売ってくれます。
低レベル帯の裁縫のレシピは30G～300Gで売っているものが多く、最初の内はGには困らないと思います。
それと職人で貰える経験値も、料理の効果の経験値アップが適用されるので、裁縫のレベル上げをする時は何でも良いので料理を食べてからにしましょう。
裁縫職人になった初日はあまりないですが、二日目からギルドマスターに話しかけると、職人依頼を受けられるので、これも裁縫職人のレベル上げに利用しましょう。
職人以来は報酬で職人経験値とGを貰う事ができます。
最初はこれらの事をやっていれば、特に不自由する事なく数日でレベル30まで行く事ができるでしょう。
2 ドラクエ10の裁縫の中盤のレベル上げ
ドラクエ10の裁縫のレベル上げで本当に苦労するのが、レベル30を超えた当たりからです。
特にレベル32からは1レベル上げるのに必要な経験値が1万を超えてきます。
中盤のレベル上げには二通りあります。
一つは1度コツをつかんだ商材で、赤字覚悟で経験値効率が良いものをひたすら元気玉を使って一発仕上げすると言うものです。
赤字額にさえ目をつぶればこの方法が一番効率が良いです。
ちなみにこの一発仕上げの方法をやる場合は、余裕があれば元気玉と料理以外に課金アイテムの修練の心得も使うと更に効率が良くなります。
修練の心得についてはこちらの記事でも紹介しています。
ドラクエ10のレベル上げの課金アイテムは課金しなくても使える!?
ちなみに一発仕上げで効率の良い商材とは、1回の経験値が元気玉など無しで最低でも大体200以上はあるものが対象になります。
一発仕上げのレベル上げはやるのにコツをつかむのが条件なので、コツをつかむまでにその商材の経験値をちゃんと把握しておきましょう。
次の方法はそこそこ回転率が良くてなおかつちょっとだけ利益を出せる商材でレベル上げをすると言うものです。
とは言っても昔はレベル30代は無法者で上げる事ができましたが、今は無法者のおそらく回転率が悪いです。
無法者のバンダナの出品数が現在は118品あり、これは全く売れない訳では無いけれど、売れ行きが良い訳でもないと言う非常に微妙な数字です。
基本的に出品数が200程ある商材はちょっと回転率が良い感じで、出品数が150を切っている商材は、売れ行きが良いとは言えません。
なのでやはり原始獣が縫えるレベル帯までは元気玉中の一発仕上げか、職人以来をコツコツやっていく方が良さそうです。
原始獣は高く見積もっても、レベル50程あれば、光の裁縫針を使う事で利益を出すことができるでしょう。
なのでレベル50当たりからは原始獣をやるのが良いと思います。
3 ドラクエ10の裁縫のレベル上げのまとめ
ドラクエ10の序盤の裁縫のレベル上げは、1度も縫った事のない商材をやって、初成功ボーナスとコツをつかんだ時のボーナス経験値でレベルを上げるのが良いと思います。
レベル30からはレベル50まで一発仕上げか、職人依頼をコツコツやるかのどちらかが良いと思います。
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