ドラクエ10

ドラクエ10の防衛軍で竜の兵団を討伐できる時のオートマでの動き等を解説!

1 ドラクエ10の防衛軍の竜の兵団の討伐について説明する前に

今回はドラクエ10の防衛軍の竜の兵団である灰塵の竜鱗兵団におけるオートマでの討伐が成功する時の特徴について書きたいと思います。

勘違いの無いように言っておきますと防衛をちゃんとしつつ、討伐ができると言う事なので防衛もちゃんとします。

それとあくまで討伐ができる時の特徴と言うだけで、周りに討伐しようと呼びかける行為ではありません。

最終的には時間毎にどのような動きをすれば良いか等細かく書いていきますが、その前にまずはおすすめの職業等について書いていきます。

2 防衛軍の灰塵の竜鱗兵団におけるおすすめ職業

防衛軍の灰塵の竜鱗兵団で参加する職業ですが、私は圧倒的に魔剣士をおすすめします。

防衛軍の大ボスの討伐は魔法戦士がいないと討伐できないと思いがちですが、実は灰塵の竜鱗兵団当たりまでは、魔法戦士がいなくても大量の魔剣士とレンジャーと言う構成でも十分討伐は可能です。

もちろん魔法戦士がいれば更に討伐は簡単になります。

アタッカーに関しても対抗馬としてバトマスが上がりますが、バトマスは基本的に魔法戦士がいないと属性を付与してもらえないので、魔剣士と比べて多段攻撃での威力が出しづらいと言う欠点があります。

それと魔剣士は群れれば群れる程強くなるけれど、バトマスはバトマスだけで群れてもそこまで強くはなりません。

魔剣士は群れれば双牙の陣やダークマターをローテーションでき、闇のヴェールと絡める事で一人でもある程度の火力が出せます。

後はこれはバトマスもなのですが、魔剣士は範囲攻撃が強いので防衛にも非常に向いています。

以上の事から灰塵の竜鱗兵団には魔剣士で参加した方が討伐と防衛の両方が達成しやすくなると言えます。

3 ドラクエ10の防衛軍の竜の兵団で討伐できる時のPT構成

ドラクエ10のオートマの防衛軍において討伐で成功しやすい構成について書きたいと思います。

灰塵の竜鱗兵団での討伐が成功しやすい構成として以下の特徴があります。

1

魔法戦士がいる状態で大量のバトマスと魔剣士がいる。

2

魔法戦士はいないけれど大量の魔剣士とレンジャーがいる

3

魔法戦士とレンジャーがいて、アタッカーも魔剣士とバトマスが合計で3人ぐらいはいる。

大体これらの構成だと討伐が成功しやすい風潮にあります。

前衛は魔剣士はいるだけで良くて、バトマスは魔法戦士と一緒ならかなりの高火力が出せます。

前衛は基本的には魔剣士かバトマスの職業がおすすめですが、例外としてツメまもも魔法戦士がいる時にPTに入れば、高火力アタッカーに変わります。

中衛職は基本的にレンジャーか魔法戦士が入れば討伐がしやすくなると思ってよいでしょう。

両方いる場合はなお良いです。

ヒーラーは前衛や中衛職程討伐には結び付きませんが、賢者がいると心強いです。

ドラクエ10の竜の兵団で討伐が目指せそうな時の職業の組み合わせはこんなところでしょう。

4 ドラクエ10の防衛軍で灰塵の竜鱗兵団の立ち回りを時間と共に解説します

ここからは時間毎に竜の兵団での防衛と討伐をしやすい動きについて説明したいと思います。

一応プレイヤーは魔剣士やバトマス等の前衛職と過程しての動きになります。

・10:00

戦闘開始です。

竜の兵団はブレス攻撃が強力なので最初は心頭滅却でブレス耐性を上げましょう。

そして範囲バイキ持ちがPTにいなかった場合はバイキルトなりクイックアーツなりを使って攻撃力を上げましょう。

・9:40~9:30

まずは正面に小鐘と雑魚敵が4体程、大砲付近に中鐘が1体湧きます。

正面の雑魚敵は4~5人程、中鐘は2~3人程で処理するのが良いでしょう。

正面の雑魚は結界に向かうので、ここでしっかり大人数で処理しましょう。

更に10秒後ぐらいに奥にキルリザードが3体湧くので、これも結界に向かう前にしっかり処理します。

ここまではかなり簡単だと思います。

・9:30~9:00

ここでまず一番最初のオートマで結界のHPが減りやすいポイントです。

大体9:20秒が近づくと中ボスのこけむしルドンが動き出します。

こけむしルドンは緑色のスカルゴンの姿をした中ボスの事です。

みんなで中ボスのこけむしルドンを倒しに行くと思いますが、これは得策ではありません。

実は9:00に大砲付近にちびゴラが4体湧き、このちびゴラが結界を攻撃しに行きます。

なので範囲攻撃ができる職業が一人大砲付近に待機して、9:00になった瞬間にちびゴラを範囲攻撃で蹴散らすのが良いです。

ここで良くないのがこけむしルドンを放置して大勢でちびゴラを処理しに行く事なので、9:00前に大砲付近で待機している人がいたなら、その人に任せてこけむしルドンを処理しに行った方が良いです。

9:00に湧くちびゴラは範囲攻撃が得意な職業が一人いれば事足りるでしょう。

魔剣士なら邪炎波、バトマスならギガスラッシュ、天地ならめいどうふうま当たりだとかなりスムーズに倒せます。

そしてこけむしルドン戦ですが、意識した方が良い事として最低でも一人は絶対に壁をした方が良いです。

こけむしルドンはエンド攻撃がショボいので、むしろどんどん壁をしましょう。

壁をしながらこけむしルドン周囲に湧く小鐘と雑魚敵もしっかり範囲攻撃で処理しましょう。

一応注意点としてオートランやレバーを前に入力し続けた状態だと、こけむしルドンが消滅した時にオトリストーンを間違って取ってしまう恐れがあるので、壁をする際はオートラン等は解除した方が良いです。

・9:00~7:30

実は8:30秒になるとまた大砲付近にちびゴラが数体湧きます。

なので9:00にちびゴラを範囲攻撃で蹴散らした人は引き続き8:30のちびゴラに備えておきましょう。

そして8:30秒にはちびゴラと同時に結界付近の階段の上にキルリザードとちびゴラが湧くので、それも処理しにいきましょう。

火力が足りているPT構成なら8:30秒にはこけむしルドンは撃破できているでしょう。

ここまででタイムテーブルを把握していないと9:00と8:30秒のちびゴラに結界を攻撃されている事でしょう。

ドラクエ10の防衛軍は時間毎のモンスターの湧きを少しでも覚えると格段に楽になります。

後は次の中ボスであるダイノス(グレイトドラゴンの色違い)に備えてハブを更新しましょう。

・7:30~6:15

この時間帯に灰塵の竜鱗兵団戦での防衛が成功するかが決まると言っても過言ではありません。

7:30から2体目の中ボスのダイノスが駅の方向から中央広場まで進行を開始します。

ここで注意点が一つあります。

それはダイノスが動き始めるまでは極力ダイノスには近づかないようにしようと言う事です。

ドラクエ10の防衛軍はボスは決まった時間になると決められた場所に移動するまでは基本的には攻撃をしてこないようになっています。

ですが決められた時間になる前に近づくと、その近づいたプレイヤーに攻撃をしてきます。

中ボスであるダイノスは7:30秒になると階段を上がって中央広場を目指し、中央広場に到達すると攻撃をしてきます。

なので7:30秒になってダイノスが動き始めたら壁をする事で、ダイノスが中央広場に到達するのを遅れさせる事ができます。

この間ダイノスは中央広場に到達するまではエンド攻撃以外はしてきません。

エンド攻撃は大体10数秒たつと使ってきます。

ですがこのエンド攻撃が厄介でウイングダイブかはげしいおたけびのどちらかを使ってきます。

ウイングダイブならば全く問題ないのですが問題ははげしいおたけびの方です。

ダイノスに接近した状態で回避するのは大分難しいです。

なので理想は1~2人が壁をしてダイノスが中央広場に到達するのは遅れさせ、他の人たちははげしいおたけびに備えてダイノスの横か後ろにいるのが良いでしょう。

4~5人で壁をしてみんなでダイノスのはげしいおたけびを貰ったらそれこそ悲惨な目に合うので、壁は最低限の人数で良い気がします。

そして6:15秒に大鐘が大砲付近に出現し、更に6:20ぐらいになるとダイノスは結界の近くで鐘呼びをするので、絶対に6:20までにはダイノスを倒しましょう。

そして6:15秒に湧く大鐘を放っておくと中ボスを呼ぶのでこちらも絶対に処理しましょう。

それと念の為に紹介しておきますが、万が一6:20ぐらいまでにダイノスを倒せなかった場合は、ダイノスは大砲の着弾地点の近くまで移動して鐘呼びをするので、その鐘呼びは絶対に金縛りの札で止めましょう。

本来ならば1番最初の金縛りの札は宿屋付近で鐘呼びをする竜の大ボスに使うのが定石なのですが、ダイノスの鐘呼びを許すとそこからの結界崩壊率が高いので、絶対にダイノスの鐘呼びは金縛りの札で防ぎましょう。

・6:15~5:25

6:15秒には大鐘と同時に結界正面にキルリザードとちびゴラが湧くので、そちらも処理しましょう。

大鐘に5人、ちびゴラとキルリザードに3人ぐらいの割合がよいでしょう。

そしてそのちょっと後に中央広場に中鐘が湧きますのでそれも軽く処理しましょう。

そして5:40ぐらいになるといよいよ竜の兵団の大ボスが進行します。

ここからはいよいよ大ボスの討伐開始と思いきや、一つ注意する事があります。

それは大砲付近に5:25秒にちびゴラが3体程湧き、しかもそれと同時に階段上にもキルリザードとちびゴラも湧きます。

ここで一番やってはいけないのは5:25秒に湧く雑魚敵が結界を攻撃し、それを大人数(4~5人)で処理しに行く展開を作ってしまう事です。

なので範囲攻撃が得意な職業の人が大砲の前で5:25秒まで待機しておきましょう。

魔剣士なら大砲前のちびゴラを処理した後で余裕で階段上の雑魚も処理しに行けますが、他の人が階段上の雑魚を処理しに行ってくれる場合は任せるかもしくは二人で雑魚敵を処理するかのどちらかの選択肢を取ると良いでしょう。

二人までなら5:25秒の雑魚敵を処理する人数としては適切と言えるでしょう。

ちなみに魔剣士一人で両方処理する場合は、まずは大砲前のちびゴラを邪炎波で処理し、その後は階段の方までオートランで走り、その際に頻繁に戦うコマンドでタゲに階段上の敵が表示されるか確認して、表示されたらすぐにその敵に邪炎波を使いましょう。

そうすれば周りのちびゴラは邪炎波の範囲に巻き込まれて倒せます。

後はキルリザードは相撲をしながら倒しましょう。

キルリザード1体になるとちゃんとレベル100以上の鎧を装備していれば棒立ち状態の相撲でもキルリザードを止める事ができます。

攻撃の手順としては階段上のちびゴラを邪炎波で倒して、テンションが乗ればその後の根絶やしの重撃で一撃でキルリザードを倒せます。

雑魚敵の処理が済んだらPTと合流しましょう。

ちなみに申し訳程度にこの時間帯の大ボスの討伐の事も書いておくと、大ボスが動き出すちょっと前に堅守の書を持っている人は絶対に堅守の書を使いましょう。

もちろん猛攻の書も使った方が良いですが、大ボス討伐の最初は堅守の書で被ダメージを減らす方が圧倒的に安定するので、堅守の書を持っている人は絶対大ボスが動き出す付近の時間に堅守の書を使いましょう。

猛攻の書もある場合は忘れずに。

・5:25~4:00

大体4:50ぐらいに大ボスは宿屋付近で鐘呼びをします。

この鐘呼びを許すと大鐘、中鐘、小鐘がそれぞれ1体ずつ出現するので、絶対に阻止しましょう。

阻止の仕方は大ボスが鐘呼びをしてるところで金縛りの札を使用するのが良いでしょう。

なので金縛りの札を取った人はここで金縛りの札を使いましょう。

そうすると大ボスは20秒金縛りの札の効果で身動きができなくなるので、また攻撃するチャンスが生まれます。

そして4:15ぐらいから時間差で続々と雑魚敵が湧いてきます。

大体4:00ぐらいに大砲の着弾地点にオトリストーンを設置すれば4:00に出現するキルリザード3体以外のタゲは取れます。

なのでオトリストーンを取った人は4:00ぐらいに大砲の着弾地点に置きましょう。

オトリストーンの置く時間や意味についてはこちらの記事で詳しく書いています。

ドラクエ10の防衛軍の竜の兵団のオトリストーンの使い方を完全解説

そうすると処理する雑魚敵の量が圧倒的に減り、大ボスを攻撃できる時間が増えます。

・4:00~3:20

この時間になると大ボスが大砲の着弾地点までくるので、大砲役の人は大ボスが大砲地点にきたらシビレ砲弾で動きを止めましょう。

そしてこの時間帯でも3:20が特に大事です。

3:20に奥に大鐘が湧くので火力枠の人は率先して大鐘を処理しましょう。

ここが竜の兵団の防衛の最後の山場となるでしょう。

そして大鐘を処理したら堅守の書を手に入れましょう。

・3:20~2:00

3:20は大鐘が湧くのと同時に階段上にも雑魚敵が4体程湧きます。

なので大鐘を処理して堅守の書を手に入れたら階段上の雑魚が結界近くまで来ていると思うので、しっかり処理しましょう。

更に3:05にも宿屋付近に雑魚敵が湧きますが、これは大砲役が物凄く上手だと大砲で処理してくれる事もあります。

万が一大砲の着弾地点付近を通り過ぎたら、結界になるべく到達しないようにしっかり処理しましょう。

そして大体2:55ぐらいになると大ボスは結界の目の前で鐘呼びをします。

この鐘呼びは大鐘は出現しませんが、万が一鐘を呼ばれると鐘を処理しにいかなくてはならないので、戦力が分散するのを阻止するために絶対に金縛りの札で止めましょう。

ここで金縛りを使えばまた大ボスの動きを20秒止められ、2:00までは雑魚敵は出現しないので大ボスに攻撃し放題です。

こういうところでちゃんとアイテムが使えるPTだと職構成がしっかりしていれば大ボスは討伐できます。

早いPTだと2:20ぐらいに竜の兵団の大ボスを倒せたりもします。

・2:00~戦闘終了

2:00になると宿屋付近に小鐘とちびゴラ数体、そして大砲付近に中鐘が湧きます。

これらの鐘はちゃんと処理しましょう。

そして中鐘は猛攻の書を落とすので、その猛攻の書を拾ったらPTと合流した時にすぐに使いましょう。

そして1:40になると中央広場や階段の上に雑魚敵が湧くので、1:30に大砲の着弾地点に2つ目のオトリストーンを設置しましょう。

そして3:20の大鐘から入手した堅守の書ですが、1:30より後に使うのがおすすめです。

2:55付近は大ボスに金縛りを使ってボスが動けなくなるし、2:00の時は鐘を処理しに行ったり、1:30の時は大砲の着弾地点にオトリストーンをセットするのでPTメンバーがそれぞれバラバラです。

1:30を過ぎるとみんなボスの前に集まってくるのでこのタイミングで堅守の書を使うのがなるべく無駄になりにくいです。

ここからは雑魚敵も一切出現しないので大ボスに攻撃し放題で、堅守の書の効果も1分続きます。

PT構成が火力が高めならうまくいけば討伐できるでしょう。

5 ドラクエ10の防衛軍で討伐がしやすい立ち回り

前の章ではがっつりと竜の兵団のタイムテーブルを書いたので、これらを意識すれば防衛はかなり高確率でできるでしょう。

ですが討伐する為の立ち回りはそこまで書けなかったので、自分が魔剣士で挑む際、なるべく大ボスを討伐しやすい立ち回りを簡単に書いて終わりたいと思います。

まず他の記事でもさんざん書いていますが、双牙の陣とダークマターは他の魔剣士の人と使うタイミングをずらしましょう。

そうする事で他の人がダークマターと双牙の陣を使えない間自分が使う事でカバーできます。

そして双牙の陣と災禍の陣ですが、大ボスの移動中は極力使わない方が良いです。

ドラクエ10のボスは決まった時間に決まった場所に移動しますが、その移動の最中に陣を引くと高確率でボスが陣から出てしまうので無駄になります。

なのでボスの移動中ではなく、1箇所にとどまっている時に陣を引きましょう。

そして次に大事なのが煉獄魔斬を使うタイミングです。

ドラクエ10のクールタイム技は1撃に付き9999ダメージを与えられ、煉獄魔斬は3回攻撃なので最大で約3万ダメージ与えられる重要な技です。

この煉獄魔斬を使うタイミングですが、まず確定で言えるのが闇のヴェール中に使いましょう。

これから説明する事は全て闇のヴェール中の話になります。

ただこれだけでは全然ダメージを出せないので、他の判断要素として魔法戦士がいる場合は絶対にフォースブレイクとダークマターの闇耐性ダウンが重なっている時に使いましょう。

魔法戦士がいない場合はレンジャー等のダメージアップ効果とダークマターの闇耐性が重なっている時に使いましょう。

魔法戦士もレンジャーもいない場合は、自分の引いた双牙の陣とダークマターが重なっている時に使いましょう。

ここに更に猛攻の書や災禍の陣が重なればなお良いです。

後は闇のヴェールと堅守の書と両方の効果が重なっている場合はダメージ100%カット状態なので、強気にボスに攻撃しましょう。

後は上のチャートでも書きましたが最低限アイテムの使い方を覚えましょう。

・猛攻の書

最初の猛攻の書は大ボスが動き始めるちょっと前か、動き出すタイミングで使いましょう。

ちなみにそもそもボス討伐以前にダイノスを6:15までに倒せるか怪しい職構成の場合は、ダイノスで猛攻の書を使っても良いです。

他の猛攻の書はなるべくPTメンバーが密集しているタイミングで使うのが良いです。

・堅守の書

最初は絶対に大ボスが動き出すタイミングで使いましょう。

猛攻の書と堅守の書の両方を持っている場合は絶対に堅守の書から使いましょう。

2つ目は1:20~1:00ぐらいの時にPTメンバーの大半が集まっている場面で使いましょう。

2つ目からの堅守の書はなるべく金縛りの札と被らないタイミングで使うのが良いです。

仮に堅守の書が3つ以上ある場合は二つ目は1:20よりも前のPTメンバーが密集しているタイミングで使うのが良いでしょう。

・金縛りの札

1つ目は4:50くらいの時間に宿屋前で鐘呼びの吹き出しが出たらすぐに使いましょう。

2つ目は2:55付近で結界前で鐘呼びをする際に使いましょう。

3つ目からはボスが結界前にいるタイミングで使うのが防衛面も含めて良いでしょう。

今回はドラクエ10の防衛軍の竜の兵団の討伐について書きましたが、参考になれば幸いです。

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