ドラクエ10

ドラクエ10のドラゴンのサポ攻略はこうやれ!

1 ドラクエ10のサポ攻略のおすすめ構成

ドラクエ10のドラゴンのサポでの攻略のおすすめ構成を書いていきたいと思います。

以下が私の思うサポのおすすめ構成です。

1 自天地、僧侶、魔剣士2

僧侶と魔剣士2はブレス100のサポを雇った方がいいです。

ですので魔剣士の武器は片手剣か短剣のどちらかが良いです。

魔剣士は魔侯爵装備が出たおかげで意外とブレス100のサポが見つかります。

ただ短剣サポは1件しかヒットしなかったので、片手剣サポの方がいいかもしれません。

できればいくらか炎耐性もある方がいいのですが、見つからない場合はそこまで気にしなくても大丈夫です。

魔剣士のHPは最低でも750ぐらいあるのを選び、指アクセも武刃将軍の指輪をつけているサポを選びましょう。

僧侶も極力HPが低いサポは避けて、最低でもHPが700以上ある僧侶を雇いましょう。

サポの首のアクセはできればりゅうのうろこより金のロザリオの方が良いと思います。

何故かと言うと、炎耐性の無いサポがドラゴンの熱線砲や回転アタックを食らっても、金のロザリオなら一定確率で耐える事ができるからです。

この構成は私が試してみた時は大体2分5秒~~2分15秒ぐらいで討伐できました。

魔剣士が闇のヴェール中は回転アタックを食らっても普通に耐えていたり、魔剣士の固さは侮れないです。

それとドラゴンは闇耐性が1.0倍なので、暗黒連撃などのダメージも普通に通ります。

2 自天地、僧侶、魔剣士、戦士

先に紹介した魔剣士2構成よりもちょっとだけ安定を取る代わりにタイムを遅くした構成です。

戦士はブレス100が良いので、武器は片手剣です。

ちなみに戦士のサポも武刃将軍の指輪を装備している人を雇いましょう。

ただ私が酒場サポをこの条件で検索した時に5件しかヒットしなかったのが、探すのがちょっと大変かもしれません。

試してみた結果は正直微妙でした。

真やいばのヘナトス部分があまりドラゴンには入っておらず、チャ-ジタックルの成功率も微妙でした。討伐タイムは大体3分30秒~4分ぐらいと結構開きがありました。

真やいばのダメージダウンの方は結構入っていたので、タイムを落として安定を取りたいなら、一応この構成もありなのかもしれません。

3 自天地、僧侶、魔剣士、両手剣戦士

ドラクエ10のバージョン6.2で両手剣戦士が大幅に強化されてドラゴンスラッシュの上位互換のブレイブスラッシュが実装されました。

それにより両手剣戦士はドラゴン族に対してめちゃくちゃ強くなったので、真やいばを撃ちつつドラゴン族限定でそれなりに火力を出せるようになりました。

それ以外にも両手剣の150Pに行動感覚短縮が追加されてサポの動き自体も早くなったので、ドラゴンとは大分相性が良いです。

2 ドラクエ10のドラゴンのサポ攻略で気を付けること

敵を攻略するには敵の技を知るのが大事なので、まずはドラクエ10のドラゴンの攻撃を一通り紹介します。

ドラゴンの攻撃

・しゃくねつ火球

・熱線砲

・のしかかり

・連続かみつき

・火炎弾

・ロックアップ

・ドラゴロック

・はげしいおたけび

・回転アタック

・獄炎の息

次にプレイヤーがドラゴンのサポ戦で気を付けることについて書いていきます。

プレイヤーは天地雷鳴師で武器が扇で盾を装備している事を前提に話を進めていきます。

プレスが100%のサポを雇うことで、しゃくねつ火球と獄炎の息(ギミックは別)のダメージは無効化できますが、熱戦砲のダメージは軽減できません。

熱戦砲は炎耐性を盛ることで軽減できるので、★1でもいいのでちゃんと自分とサポでファイアタルトを食べて炎耐性を盛りましょう。

プレイヤーはできればアクセサリーのその他枠は、竜のおまもりか炎光の勾玉をつけて炎耐性を盛り、炎の宝珠でも炎耐性も6%まで盛りましょう。

盾はブレスガーターがいいです。

プレイヤーの初手の動きはげんま召喚でカカロンを呼び出すのが良いのですが、その前にまずはドラゴンの動きを見ましょう。

ドラゴンが初手で熱戦砲を撃ってきたら、真横に移動して回避しましょう。

他の行動をしてきた場合はそのままげんま召喚をして大丈夫です。

その後は風斬りの舞で味方の攻撃力を上げましょう。

その際、風斬りの舞で味方に近ずき過ぎないようにちゃんと180以上のスキルや宝珠で風斬りの舞の射程を伸ばしておきましょう。

何故味方に近ずき過ぎたらダメなのかと言うと、サポへと放ったドラゴンの攻撃を自分も貰ってしまうかもしれないからです。

その後はピオリムを2段階いれて、安全なところでげんまの更新をしましょう。

今回はドラゴンが魔法攻撃をしてこないので、マジックバリアを使う必要はありません。

それ以外に天地はとにかく生き残るのが仕事なので、攻撃よりもファランクスとアイギスの守りをローテーションしてダメージ軽減効果を活かしましょう。

ただどうしても攻撃がしたい場合はドラゴンの範囲攻撃に気を付けながら、めいどうふうまやしんくう竜巻を撃ちましょう。

ドラゴンは土属性の倍率が1.1倍でめいどうふうまが弱点なのですが、炎属性の倍率が0.75倍なので、ひばしらやれんごく火炎はそんなにダメージを与える事はできません。

ドラゴンの風属性の倍率は1.0倍なので、しんくう竜巻は大丈夫だと思います。

ドラクエ10の敵は属性の倍率が色々あり大変です。

3 ドラクエ10のドラゴンのサポ攻略のまとめ

ドラクエ10のドラゴンのサポ攻略のおすすめ構成は以下の二つです。

1 自分天地、僧侶、魔剣士2

2 自分天地、僧侶、魔剣士、戦士

3自分天地、僧侶、魔剣士、両手剣戦士

プレイヤーは料理やアクセや宝珠で炎耐性をできるだけ盛った方がいいです。

料理は炎耐性を盛るファイアタルトが良く、安いものでも良いのでちゃんとサポにも食べさせましょう。

Gに余裕があれば盾もブレスガーターを装備して、ドラゴンのブレス対策をしましょう。

ドラクエ10のドラゴンのサポ攻略の鍵はこのプレスと炎耐性をしっかりする事と言っても過言ではありません。

ドラゴンのアクセサリーの竜のうろこは、ドラクエ10のバージョン5で追加されたアクセサリーの中でもトップクラスに役に立つので、是非とも手に入れたいですね。

ドラゴンはドラクエ10のコインボスの中でもHPが高いだけで、ちゃんと対策をすればそんなに強くないボスなので、しっかり準備をしてから挑みましょう。

ドラクエ10にはグレン城下町などのコイン屋で売っている練習札があるので、ドラゴンもまずは練習札で練習して慣れてから挑むのが良いと思います。

以上の事を注意すればおそらくサポ攻略は捗ると思います。

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