ドラクエ10

ドラクエ10の職人のおすすめを個人的主観で説明

1 ドラクエ10の職人のおすすめを個人的に紹介

この記事では個人的なおすすめの職人について書きたいと思います。

あくまで私が個人的におすすめする職人ですので、参考程度にお願いします。

私が個人的におすすめするのは以下の職人です。

個人的なおすすめ職人

・防具職人

・裁縫職人

・道具職人

理由は次の章で説明します。

2 ドラクエ10のおすすめ職人の理由を説明

まず申し訳ないのですが、私は錬金職人と料理職人と木工職人はあまりやったことが無いので今回は除外して考えています。

特に錬金職人はちゃんと相場を見れないと利益を出すのが難しいイメージがあるので、高額商材にはあまり手を付けたことがありません。

では何故、防具、裁縫、道具、の3つの職人をおすすめしたかについて説明したいと思います。

まずおすすめ職人を3つ紹介した理由は、ドラクエ10は一つのアカウントで3キャラクターまで作れるので、それと合わせて3つ紹介しました。

その中で裁縫と防具はセットで私は考えています。

ドラクエ10は定期的にアップデートが来て、その時に、武器(武器鍛冶、木工)、もしくは防具(防具鍛冶、裁縫)が追加されます。

新防具の追加がある時に、防具と裁縫の両方のレベルを上げておけば、新防具は全て制作できる事になるので便利です。

ただ、それなら木工と武器鍛冶の組み合わせでも良いのですが、では何故私は裁縫と防具の方をおすすめしたのかについて書きたいと思います。

裁縫と防具の方がライン工商材で利益が出しやすいと思うからです。

私は木工の事はあまりわからないのですが、少なくとも武器鍛冶のライン工商材よりは防具鍛冶と裁縫職人のライン工商材の方が簡単だし利益が出しやすいと思います。

武器鍛冶の現在のライン工商材は天馬の大剣なのですが、これが1回制作するだけでも結構めんどくさかったりします。

ドラクエ10の天馬の大剣の打ち方と利益を解説

天馬の大剣がめんどくさい理由は8マス商材である事と、特性が会心タイプなのでしっかりと数値を見ながらやらないといけないので、ちょっと疲れる事です。

これに対して防具鍛冶と裁縫のライン工はどうなのかについて説明したいと思います。

まず裁縫ですが、ライン工商材は原始獣で裁縫はその性質上基準値が決まっているので、武器鍛冶の天馬の大剣よりも高い大成功率を出す事ができます。

そして頭部位を選べば4マス商材なので、8マス商材の天馬の大剣よりも1回当たりの製作時間が基本は短くなります。

ドラクエ10の裁縫の原始獣の利益率を教えます

次に防具鍛冶ですが、ライン工商材はルフの盾とメタスラの盾があります。

ルフの盾は4マス商材なので、8マス商材の天馬の大剣よりも1回の製作時間が短く、必殺が来ればほぼ100%大成功できます。

ドラクエ10の防具職人の金策はどの商材が良いのか解説

現在のドラクエ10の相場での利益率も確か裁縫と防具鍛冶のライン工の方が、武器鍛冶のライン工よりも高かったと思います。

最後に道具鍛冶ですが、虹色のオーブなどのライン工商材から超ようせいのひだね等の最新商材の素材を作る事ができます。

新武器が追加された時はおそらく超ようせいのひだねの需要も上がると思います。

現在のドラクエ10の新武器(武器鍛冶)には超ようせいのひだねが使われるので、新武器に需要がある時はおそらく超ようせいのひだねの相場も良くなるはずです。

これらが私は裁縫、防具、道具の3職人を推す理由になります。

3 ドラクエ10の職人のおすすめのまとめ

私がドラクエ10の防具、裁縫、道具を推す理由はこの3職人はライン工商材でそれなりの利益を出す事ができるからです。

それ以外にも裁縫と防具の両方の職人のレベルを上げておけば、実力さえあれば
新防具の全てを製作する事ができ、その中から美味しいものを選ぶことができます。

武器系は購入側の視点で考えると1回攻撃力錬金や呪文発動速度錬金のものを買ってしまうと、それ以降同じ武器は買う事はかなり少ないですが、防具は1度購入しても新ボスで耐性装備が必要になったらまた新しい耐性防具を買い足すと思うので、武器よりも売れる期間が長い印象があります。

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